顔認証勤怠管理システム

ABUの顔認証勤怠管理システムの特徴

ローコスト！月額300円/人で利用可能

低価格な導入コストを実現します。
また、ICカードの紛失、盗難による発行・再発行にかかる管理運用コストも削減できます。

汎用性高い！CSV形式で各種給与ソフトに対応

顔認証で記録した個人ID、自国、温度測定などのデータは、ご利用の給与ソフトとの連携が可能です。
業務のスリム化を実現します。

高機能！クラウドで出退勤を管理

お手持ちのPCとインターネットだけで、簡単で高度な勤怠管理を行うクラウド型の勤怠管理システムです。

法令に対応！各種法令に対応しています

当製品をご利用いただくことで、法律に沿った正確な勤怠管理を実現し、企業の労務リスクを低減できます。
また、法改正の内容を素早くシステムに反映しているため、法改正への対応漏れはございません。

顔認証勤怠管理システムでこんなに変わる！

POINT.1ID、パスワード不要

顔から人を判別し、打刻処理を行うので、ID・パスワード入力や選択なしに素早く打刻できます。
また、パスワードの管理やカード発行・紛失等の面倒な作業が不要です。

POINT.2素早い認証と高い認証制度

勤怠打刻と日々の検温を同時に行うため、打刻と検温に要していたタイムロスを大幅に削減できます。
製造業など、多くの従業員が決まった時刻に打刻をする職場で発生しがちな「打刻待ち」「検温待ち」の列を解消します。

POINT.3打刻と同時に検温

高性能AIサーモグラフィーが顔の表面温度を瞬時に測定し、スムーズな健康チェックが行えます。
表面温度が高い場合やマスク未着用の従業員を検知し、音声でわかりやすく注意を促します。

POINT.4正確な勤怠把握

生体認証(顔認証)を使用した認証によりICカードなど物理キーで起こり得る鍵の紛失・盗難による不正侵入や「なりすまし」を回避することができ、正確な勤怠管理を行えます。

POINT.5発熱者の早期発見

過去の検温データを帳票形式で閲覧できます。
よって、社内で体温の高い従業員が発生した際、問題発生日から遡って履歴を確認が可能です。
従業員が働きやすい社内環境を提供します。

POINT.6弁当発注管理などの多彩なオプション

自動ドアや電動シャッター等の出入り口、火災報知機や警備システムなどのセキュリティシステム、会員管理システムなどのさまざまなシステムと入退室管理システムが連携させることができます。
特に弁当発注管理オプションでは、手作業で起こりがちな種類や個数の発注ミスをなくし、お弁当の発注担当者の負担を軽減するスムーズな注文を行います。

費用について

デバイス＋取付工事費の「初期費用」とクラウドサービスの「年額費用」でご利用が可能です。

デバイス＋取付工事(初期費用)

デバイスの種類、導入数や工事環境に応じて変動

クラウドサービス(年額費用)

従業員数、ご利用オプションに応じて変動